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「話」と「話し」の違いとは?使い分けもくわしく見てみよう!

本を読む子どもたち
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・「話」と「話し」の違いが分からない。
・「話」と「話し」の使い分けが知りたい!

みなさんは、「話」と「話し」の違いを知っていますか?
今回は「話」と「話し」の違いについて使い分けもくわしく見ていきましょう。

「話」と「話し」の違い

?が浮かんでいる女性
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簡単に説明すると、名詞で使うときは「」で、動詞で使うときは「話し」です。
物語や話題、会話などの物事を表現したいときは「」を使い、「話す」という動作を表したいときは「話し」を使います。 

話の使い方

物語
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昔話、おとぎ話、笑い話、世間話などのように使えます。
昔話やおとぎ話は物語を指していて、笑い話や世間話は話題のことを指していますね。

他にも「話をする」、「話を聞く」、「話に花が咲く」などがあります。

「話をする」と「話を聞く」は、「する」と「聞く」が動詞で「」が名詞です。
「話に花が咲く」は、話題が次から次へと出てきて盛り上がることを表しています。

話しの使い方

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「○○について話した」、「お話ししましょう」、「話し相手」、「話し中」などがあります。

「○○について話した」は「話した」が動詞だと分かると思うのですが、「お話ししましょう」、「話し相手」はどうでしょうか?

「お話ししましょう」は「話す」動作(動き)を今からしますよ~というイメージになります。

「これから昔起こったある出来事についてお話しましょう」となると、物語の導入などに使われそうですね。

これが「お話しましょう」となると、一緒に会話をすることを呼びかけるイメージです。

「私と一緒にお話しましょう」とすると、より分かりやすいかもしれません。
お話をしましょう」の「を」を省いた表現ともいえます。

話し相手」は「話す」という動作を行う相手のことをいいます。
話し中」は「話す」という動作をしている最中であることです。

仮に「話相手」、「話中」とすると、違和感がある上に読みにくいのではないでしょうか?
他にも「話し合い」、「話し方」、「話し言葉」などは「話し」を使います。

まとめ

・話と話しの違い→名詞動詞

・話→名詞。物語や話題、会話などの物事を表現する。
→昔話、笑い話、話をする、お話しましょう、話に花が咲くなど

・話し→動詞。話すという動作(動き)を表現する。
→○○について話した、お話しましょう、話し相手、話し中など


最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、使い方をくわしく紹介しながら、話と話しの違いについて考えてみました。

話が名詞、話しが動詞ということを忘れてしまっても、使い方をだいたい知っていれば正しい方を選ぶことができるのではないでしょうか?